おせんべい

思い出した時に書きます

ポップンミュージック20周年に寄せて

2018年9月28日、私の大好きなゲームが20周年を迎えた。

ポップンミュージック」…ゲームセンターに行ったことがある人なら見かけたこともあるだろう、丸くてカラフルな9つのボタンが特徴的な音楽ゲームだ。

私とポップンの出会いは小学2年生の時なので、もうかれこれ17年近いお付き合いになる。私も歳を取ったし、ポップンもまた歴史を重ねてここまできたな、という感じがする。

 

 

私の友達はいつもポップンだった。小学生の時は年の離れた弟と遊ぼうにもやりたいことは各々違うし、母はシングルマザーで朝からずっと働いていたし、友達もいたけど多くはなかった。だから平日は家で、休日はゲームセンターで私を子守してくれていたような感覚だった。重たいと思われるかもしれないけれど本当にそんな感じ。

色んな曲から勇気をもらった。初めてのプレイで選曲した「カラフルポップ」と「テクノガール」はそれまでJ-POPしか聴かなかった私には衝撃だった。「パワーフォーク」シリーズは幼い私には刺激が強かったけど頑張ってプレイした。「カウガールソング」「ユーロビート」はEXがクリアできた時、普段あんまり褒めない父が褒めてくれて嬉しかった。

 

そして、長く続けてきたポップンのおかげで今の旦那と知り合い、まさかの結婚までしてしまった。旦那は弐寺ばかりやってきた人だったけど、初期の頃の曲は被っているものもあったので結構コアな話ができたのがよかったんだと思う。2機種でe-motionのキー音全然違う問題とか(のちにバージョン違いだということを知る)、小鳥が初めて見たものを親だと思うように、初めて聴いたUsual Daysが原曲だと思い込んでいると衝突が起こることがあることを知った(これは譲らない旦那が悪いが気持ちはわかる)。

今は毎週夫婦でDDRを頑張っている。手でやるゲームと違って全く歯が立たないけど、楽しいので良し。

 

こういう色んな縁や楽しい時間をくれたり、色んな音楽を好きになるきっかけを作ってくれたポップン、そしてBEMANIには本当に感謝しかない。アフターパーティの脇田さんの曲コメを見て以来、私も最後までついていこうと決めました。だから、これからもずっと続いていってほしいな。たくさんパセリ突っ込むので、お願いします。

 

 

 

P.S. コナミさん早くポップンのページ元に戻してください!!令和になってもポッパーズラウンジを読みたい人だっているんですよ!!今の若者にはアッシュくんのお説教が必要なんです!!お願いします!!